横書きのテキストを縦書きにするマクロ
●EXCELマクロの実行
まずはどういうものか感じをつかんで見る。
以下はマクロを含んでいます。マクロを有効にして、開いて下さい。
本体 tateyoko.xls マクロソース付き
マクロの実行のしかたが分からない人は以下を参照。
ctrl+zでマクロを起動するかマクロメニューからマクロの実行をする。
●ネットスケープナビゲータの場合
「開く」でなく、「ディスクに保存」で、
「tateyoko.xls」で保存したもので起動する。
(ブラウザからのキャッシュ起動はファイル名が仮(temp名)のためエラーになります。)
●インターネットエクスプローラの場合
「ファィル」-「名前を付けて保存」で「tateyoko.xls」で保存したもので起動する。
(excel(ビューア)が上がりますが、キャッシュ起動はエラーになります。)
・ 「開く」でなく、「ディスクに保存」の方が良い。
・ マクロを有効にするにして、
・ excelシートを開いて (例が別の物で恐縮)
・ ツールバーからマクロを選択して、
・ マクロ(テキスト縦横変換)を実行する (例が別の物で恐縮)
EXCELマクロが動かない場合の対応
after.xls 変更後イメージ
試しに印刷プレビューで見て、印刷してみて下さい。
これは例文ですから、実際にはexcelの先頭位置(B:2)に自分が変換したいテキストを貼り付けて
マクロを実行してみて下さい。
この場合以下のように、26文字で箱型編集するとA4で上下2段の段組印刷が可能となります。
一応行数は何行でもOK(のはず)。
●サンプル文
以下に全角26文字で箱型編集したテキスト例を示します。
箱型編集はMS-WORD等方法は色々ある。
エディターVIVIでのスクリプト例(もっと良い方法があると思うが)
@まず「全て選択」して「半角文字を全角文字に変換」
A改行記号(\r\n)を削除→\r\nをナル(なし)に置換
B26文字ごとに新たに改行記号を挿入
26個の点「..........................」を「&\r\n」に置換
「.」は任意の1文字という意味
「&」は検索文字列と一致した文字列に置き換えるという意味
やり方が分からない人は一つ一つ手作業でやってもそんなに大変でもない。
この形式で作成した自分のお好みのテキストをこのマクロ入りEXCELにコピー貼付けしてマクロを実行します。
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サンプル文(見出し:拡大など後で加工)
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コンピュータ・パソコンはアメリカで生まれたため、横
書き専門なため、コンピュータで扱う日本語の文書も今は
大半横書きになっているけど、まだまだ縦書きが必要な場
面は多い。新聞等も縦書きだ。多くのワープロでは縦書き
での入力もできるが、既に横書きで書かれたものを縦書き
にする方法はいくつかあるが、ここではEXCELのマク
ロを使ってやってみようと思う。まだ、いたずら程度のも
ので、条件が限定される。最大の制限はEXCELのセル
に縦書きしたときのセル幅の最大が409(545ピクセ
ル)でフォント11で30文字ぐらいが限界だ。フォント
を小さくするともっと長いのも可能だが。その他段下げ(
構造化文書)もやってできなくはないが、ここではやらな
いことにする。長音濁音半濁音等の変換もここでは省略。
必要であれば、変換後個別に直す等。横長の画面で縦長の
文書をしかも右から表示するのも無理がある。ただし、長
文でも、細かく何回かに分けて変換すれば、かなりな量で
もこなせる。たいしたものではないが、マクロソースを付
けてあるので、自分好みに改造してお使い下さい。半角文
字もここでは全角にしておいたほうが良い。そして箱型に
26文字内で編集し直すには、MS−WORDやエディタ
の箱型編集を用いると良い。箱型編集用のエディターのス
クリプトなどを作っておけば、EXCELと連動させて、
一発で一連の処理をこなすことも可能なはずだ。今まだ、
面倒でそれやってないけど。
ご希望であれば、用途に応じた一連の処理を有料でお受け
します。有料といってもたいしたことないからご安心。
行頭などにタイトル用の文入れておいて、変換後EXC
ELで加工しても良い。図なども全角のスペース領域を入
れておいて、EXCELで貼付けるなどすれば、入れられ
る。
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* この辺にEXCELで図を入れるとかも可能 *
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* *
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この文書はA4の2段組とするため全角で26文字の箱型
に編集し直したけど、新聞などはもっと短い。
そこらは好き好きで、文字サイズはフォントを変えれば
色々な組合わせが可能だ。文書の長さにはよほど大きい場
合以外は制限ない。A4で何枚でも印刷可能なはずだ。
駄文を書き連ねても長文は書けないのでこの辺でやめる
ことにして、長い文はどこからか探してきてコピー貼付け
で試してみてほしい。
(追記)これでは文が短すぎるのでさらに駄文を続ける
。こういうことをして何になるかだけど、メールマガジン
など、最近は情報の洪水で、いちいち読んでいられないけ
ど、プリンタに印刷して帰りの電車の中で暇つぶしに読む
などには良いかも知れない。やってみて、やはり日本人は
縦書きを読む方が格段に早い。飛ばし読みもできるから、
印刷するのももったいないぐらい。印刷も紙の裏に印刷す
れば良い。印刷もマクロ化してあるので楽だ。
なお、このマクロは製品ではないので、動作にいかなる
保証もない。何ページもで試験していないので、何ページ
も打つと段々ずれてくるかも知れないし、プリンタの機種
や設定によっては正しくでないかも知れない。そのときは
自分でマクロを直せば、ある程度は使えるはず。
もう少し駄文増やさないと次のページまで行かないので、
しばらく駄文を続ける。どっかのホームページなどから長
文を探してきて張付けても良い。
半角文字が少しぐらい混じったものや、段落付きの文など
も多少はこなせるはずではあるが、保証のかぎりではない
。 以上
ここで一句
古池や
蛙とびこむ
池の音
(大林 二茶)
水にただよう 浮き草に
おなじさだめーの なんとかだー
春暁
春眠不覚暁
処処聞啼鳥
夜来風雨声
花落知多少
●今後の計画
上記のように完全に全て全角で書けば、原稿用紙のように綺麗に升目に収まるので、
さらに変換かければ、HTML(ホームページ)でも縦書き文字を表示できるようになる。
エディターVIVIのスクリプトの見本に文字をさかさまにひっくり返すのあるけど、
そんなことして何になるのかと思ったが、これに使えるね。
ページ番号とか、文書番号とか、日付など出すのも簡単だが、さぼってます。
パソコンは頭書のようにアメリカ仕込みの文化なので、日本人や中国人等の漢字圏では、
まだまだ、不便な点が多いが、逆から見ると、我々の利便性が飛躍的に向上するフロンティアが
広大に広がっているとも言える。
グローバルスタンダードに何でもそのまま従えば良いというものではない。
古文とか、漢文とか、和歌、俳句、カラオケ歌詞等にもパソコンは使えるのだ。
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