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使用収益 未編集、下書きレベル
	  いつ何がどこでどう役立つかは意外に分かりにくい。
	ごく当たり前なのは除外して、意外なものをここにリストアップする。
	  捨てれば良いものを捨てずに持っているため保管場所を取られて、
	不自由どころか弊害すら散見されるけど、伊達に取ってある訳ではない。
	絶対その不自由を超える利便があるはずだという信念は持っているが、どうもこころもとない。
	  近年それを待っていつまで取っておくより捨てて、必要なとき買えば良いというのが大方の意見で、
	絶対的に物不足とインフレの時代に生まれ育った身としての自分も大半そうしているが、
	中には、見事"大願成就"する物もたまにはある。
	  いわゆる税務署言葉で言う「使用収益」という言葉はうさんくさいけど、
	そうした意識というのは別な意味で必要*かも知れないので、
	その言葉を借りて(使用収益という言葉の利便・使用収益を得る)、
	自分なりに解釈し直してここにその例を掲げる。
	要するに、物は所有することより使用することに価値があり、その本懐を遂げた例。

	● 大根漬けにはスキャナーが役に立つ
		  場所ばかり取るEPSONの大型の旧タイプスキャナーを分解して、部品は大半捨てたけど、
		表面のガラスが意外に精密でぶ厚く丈夫で大きい割に保管に場所とらない(平たい)ので、
		何かに使えるかもと思って何となく取っておいたけど、
		ポリバケツに大根漬けたけど、蓋として中も見えてピッタリ閉まるので重宝している。
		割れる心配もないしなかなかもって、他をもって変え難い良さを持っている。
		これはそういう物のために作られたのか?と思うぐらいピッタリ収まっている。
		巡りあわせの奇抜さが面白い。

	● 黒い紙
		  スキャナーで裏が透けて出てしまう場合は裏に黒い紙等をかぶせると良い。
		昔、リコピー用紙の袋の裏が全面真っ黒だったけど、今は無い。
		黒のゴミ袋では大き過ぎて、切るのはもったいない。
		ゼロックスなどでふた閉めずに焼くと全面真っ黒な紙が作れるけど、これは面白いと、
		何かに使えるかもととっておいたものが、これに使えることが分かった。
焼き鳥の串
		  パソコンマザーボードのCPUクロックを変えるデイップスイッチとかハードディスクのデイップスイッチも
		ドライバーでは入らないし、千枚通しだと尖り過ぎていて傷付けたりするので、
		そういうときは楊枝が良いけど、焼き鳥の串の先でやるのが一番良い。
		先端も尖り過ぎてないし長くて持ちやすいし。感電やショートの危険も少ないし。
		洗って常に数本は保存しておきたい。

	● 鳩よけ電線
		  電線にすずめや鳩がとまるが、マンションのヘランダに鳩が来てお困りの方に、
		電線に使用済みのボールペンの軸をいくつも通してベランダの手摺の上に張ると、
		くるくる廻るため鳩がとまれない。とまろうとしてずっこけるの見るのも楽しい。
		足場になる場所がないと鳩は入ってこない。網など張るより賢い。
		上記の黒い紙や焼き鳥の串やボールペンの軸などをとっておく人はいないと思うが。
		(追記)最近、留守中に植木に水遣るのにペットボトルの蓋が尖って穴の開いている奴を
		TVで見て、農協の園芸コーナーに買いに行ったが昔置いてあったが今は無いとのこと。
		しかなたく作ることにしたが、ボールペンの軸とか、古いペンの軸が最高と分かって
		蓋に穴空けてホットメルトで止めて凄く良いのが簡単にできた。
		何も高い金出して買うことも無い。立派なリサイクルだ。
物は捨てた直後に必要になる
		  だいたい物は捨てた直後、急に必要になって、しまった!ついこの前捨ててしまった、
		ということが案外多い。実際にはそれもそう多くはないのだろうが、
		懺悔の気持ちが強く、ことさらそう思わすのだろう。

	● 物全て邪魔 *
		  あったらあったで邪魔だが、また、無いと困るというのが物なのだ、全て。
		物を「在庫」という言葉に置き換えてみると良く分かる。

	● 大体として物はその投資以上の価値は産む
		  個人的な所有ですら、大体として物はその投資以上の価値は産む。
		共同で使う社会資本のような物の使用収益は高いので、そのための出費を惜しむのは、
		反って心貧しいことだ。ただ、行き過ぎや間違った使い方というのはある。特に役所で。

	● 空気や水や地面だって
		  使用収益というのは主に税務署が言う不動産用語だが、土地だとかだと、
		だいたい使用することで収益を産むものだが、その収益たるや千差万別。
		使用収益原則に最も反する所有のされかたがされやすいのも不動産。
		不動産だけに限った話ではなく考えてみると面白い言葉ではある。

	● 心せねば
		  どこで何がどう役立つか見通すのは、実は難しい知的作業であり、
		何でも無定見に物を取っておくというのは、企業で言えばたちまち過剰在庫で財務悪化するし、
		陥り易い落とし穴でもある。将来に対する一定の識見を持って見通すという能力は必要で、
		多くの心を砕いて、真剣に考えなければならないことで、しばしばこれがおろそかにされる。
		かと言って、何でもポンポン捨ててしまうというのも問題がある。
		いわば、一つの能力のあかしでもあるのだ。
		物が捨てられないとか、何でもポンポンすててしまうのに精神障害が関係するのもある。

	● 1年間使わなかったら捨てる
		  あまりにも難しいから、例えば1年間使わなかったら捨てるというのは一つの手ではある。
		でも、実はこれも問題は多い。あくまでも便宜的な方法の一つでしかない。






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