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階層的な分散データベース 執筆中 未完成 まだ文章推敲していません。

前出の階層構造化記法は文章の抄録化を行うものだが、
	ここでいう階層化とは、また少し違う。
	混乱を避けるため、結論らしきことを言うと、
	今度はデータ・ファイル・情報の共有化範囲を階層化する試みである。
	インターネット時代は階層化というのが至るところで出て来る。
	階層化という考えを利用すると便利で、
	他にも間口を広げて応用すると面白いという話。
インターネットドメインネームシステム(DNS)はコンピュータの名前解決のために構成された、
	階層的な分散データベースシステムであるが、
	コンピュータ時代のファイル管理にもこれに似た方式が便利で利用可能である。
インターネット上は言うに及ばず、
	現代は、情報が共有化され、分散されて保持されている。
	全てを私有する方法もあるが、それでは無駄だ。
	必要な情報は必要の都度、引っ張ってくれば良い。
	ただ、それがまだ不完全で、保証されていないため、
	私有の手当ても時により必要となる。
	初期には原則的にはデータの存在場所(URL)さえ分かっていれば良い、
	という考えもあった。それは今でも一部言えるが、
	この急進展、激変するインターネット時代において、
	ご承知のように、URLなどはコロコロ変わる。
	それに変ってメジャーとなってきた方法として、
	検索サイトからキーワード検索するという方法である。
	これも完璧ではないが、
	むしろ、変化する不都合を変化後の最新として反映されたデータを
	引っ張ってこれる長所もあるが、上記URLと大差ない。
個人や企業で情報を管理する場合、
	URLや検索によって、外から引っ張ってくるという方法も良いが、
	共に保証されるものではない。
	そこで、インターネットの階層化分散化のシステムの考えを利用して、
	保証された形で利用するにはどうしたら良いかだ。
	どうやってデータのオーソリティの確保を行うかだが、
	その骨子はデータを階層化分散化しながら、
	データの保証のためのバックアップを持てばできる。
	極論すると実はバックアップも省略する方法もあるが、
	基本的にはバックアップは安全上の二重化でありなくても良いが、
	バックアップは主に差分更新で行う。
	事実上全てのデータを私有しなければならないみたいだが、
	差分更新の副次機能として、ミラーリング機能があり、
	要らなくなったファイルの削除も自動化され、
	私有データが膨大に膨らむということもなくなる。
	定時あるいは随時または更新の都度差分更新を維持し続ければ、
	目的を果たす。
	差分更新といっても、それほど大変なことではない。
	これも、あくまでも、データの保証のための副次処理であり、
	ロボットで自動的にこなすすことができ、
	実質データは分散管理される。
	従来大変だと思われていたことが大変でなくなったのだ。
	実はDNSやWINSなどもロボットのようなものが陰でネットワークを維持している。
ファイルやデータで、どれほどのものが、
	公開されると困るか、
	自分で保持していなれけばならないか、
	等の問題点については、xxxxxxに述べる通りだが、
	結論から言うとそんなに多くはない。
	セキュリティシステムで隠したと思っても、完璧ではない。
	まだ実は丸見えだとも言える。
	だったら初めから包み隠さず出すことだ。
	そういう意味からもその方が安全なのだとすら言える場合も。
	実は、多くのデータ、ファイル、情報というのは、
	来るべき日のため使うために、
	何らかの形で公表するために用意されるべきものなのだ。
	お金と少し似ている。
	常日頃、情報の流動性を高めておく必要がある。
	その手続きを省略する方法が実効的にあれば便利だ。
	それはある。
	最初から公表・公開する形でデータを持つ。
	ついでに
	それを外のサーバに格納する。
	ただちに公表しなくても良い。当座伏せておいても良い。
	具体的には無料サーバー等にデータを置くのだが、
	何も、外に持てるものまで、自分で持つ必要はないのだ。
	それでもなおかつ、どうしても、公表・公開できないものはある。
	それは、自分で持つ。公表の段階も範囲も異なる。
	その公表・公開の段階を階層化するのである。
	その練習の場、実戦の場が、ホームページの公開であり、
	無料ホームページはそういうノウハウを手っとり早く得られる。
	最近良く聞くセキュリティポリシーとはそういうことだ。
	セキュリティで暗号化、深層化したデータを取引相手との電子取引において、
	その信頼度、取引の都合に合わせ、開き方を制御する。
	言わば、相手により心を開く度合いをコントロールする。
	全く、相手には入らせないというのが、今のファイヤウォール等だが、
	それでは駄目だ、早晩行き詰まる。
	情報鎖国で日本人は閉じこもることで安心する。
	セキュリティで大騒ぎするがそんなに大事なのか、
	隠しあったところでお互いドングリでしかない。
	もっと大事なこと忘れていませんかと言いたい。
	インターネット時代には、ネットワークで付き合い、取引する。
	その四方に伸ばしたアメーバの手の伸ばし方を色々変える。
	これがそう遠くない日に当り前で常識になるのだ。
階層化はこれを徐々に実用化するものだ。
	まだ、パスワード等による公開のレベルの切り分けまでは不自由だが、
	コンピュータを分けるなどして、ある程度できる。
	コンピュータに関するネットワーク管理システムは完備している。
	これを利用すればできる。
	複数台のコンピュータを持つのが今後当り前になる。
	一台でもある程度それは実現できる。
	それには、サーバーが良い。
	これは、フォルダ単位やファイル単位でも、開け閉めできる。
	そういう単位より
	ホスト、ドメイン、サブドメイン、ゾーンとかでの捉え方が重要だ。
	こういうのは日本人には馴染み難いが、欧米人は得意だ。
	領土だの縄張りだの占領だの同盟などと日常使い慣れている。
	多少違うが手っ取り早く理解するには参考になる。
インターネット・ネットワークシステムの理解に階層構造という考えは必須のようだ。
	OSI基本参照モデルにしても、DNSにしても。
	つぎはぎ寄り合い所帯で、相互の関係を維持することにより、
	全体としての機能が発揮される。
	インターフェイスが要求仕様に適合していれば、内部には関知しない。
	このことも善人に悪人やウィルスも混じって入る余地を作るが。
	中央から末端まで統制の取れた全体主義的な昔のコンピュータと違い、
	いかにも個人主義、民主主義のアメリカ発の文化だ。
	(副題)現代の代書屋 この辺から急に駄文度が高くなる。
	DNSを直接いじる機会はなかなか無いが、
	DNSが分かればインターネットの理解もかなりのものとも言える。
	インターネットのドメインネームは自分で*JPNICへ申請して取ると、2万円ぐらいになる。
	プロバイダで代行取得すると、込みで6,000円ぐらいが相場だが、
	現代の代書屋は自分でやるほうが難しいし高く付く。
	世上いわゆる独自ドメインと言っても大半はプロバイダ代書屋経由である。
	あんなものは独自ドメインと言っても安いんだ。誰でも取れるんだ。
	グローバルIPアドレスも貰える。
	なお、.com(ドットコム)はInterNICで、多少お高くつくと思う。
	私のドットコムはライブドアさんのお借りしているだけですけど。
	ドメインネームの取得など積極的で主体的なアメリカ人に比べて、
	我々まだ一般的にそういう領域に係わる機会がないので、
	日本人一般としては、インターネットに対する理解度は低い。
	ドットコムを「どっと混む」と思う人を笑うけど、お互い大差はない。
	余談だが「吉野家どっと混む」って面白いね。
	硬い話ばかりでは疲れる。先は長い、
	ここで牛丼の写真でも見て元気つけよう。 http://www.yoshinoya.com
	ついでだがドットとは階層構成したオブジェクトを区切り表示したものだ。
	あの点の意味が分かったらそれでもうかなりなものなのだ。
	インターネットはDNSなどをいじらないと本当に分かったとは言えない。
	上述の文はそのヒント・導入部だ。本当かね?
	まだ書き出しでとりとめのない文章になっている。
	*JPNIC=「日本ネットワークインフォメーションセンタ」から
	「株式会社日本レジストリサービス=JPRS」に移管された。
(つづく)
	
	
	

	
	


	





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