1,700円の空箱がパソコンに化けた
●02.01.17 IBM PC330(6577-JB5)の部品取り用の中古パソコンの箱とマザーボードだけの買った。
ハードディスクもCPUもメモリーもケーブルも付いていないけど皆持っているので買った。
\1,700+\85 計\1,785 ポイント17 新宿ソフマップ
昔のディスクトップで動くやつでも数千円で買えるから、博打物として正直言って高い。
自分が良く知っている機械だったので買った。"勝算"はあった。
同じ機械2台は本来不要だが、今回NT4.0のダウンで懲りたのもあって主に予備機として使用予定。
●ロジテック LHA-521UのSCSIのPCIアダプターが付いていた。
ドライバは以下 http://www.logitec.co.jp/ よりダウンロード済み
◇ Windows 98/95, Windows NT 4.0/3.51, DOS ドライバ◇ 更新日 1999年6月9日
◇名称 :LHA-521シリーズ ドライバ
◇LST型番 :LST-88
◇バージョン :Ver 4.20
◇対応 OS :Windows 98/95, Windows NT 4.0/3.51, DOS
◇内容 :ドライバ
◇ファイル名
自己解凍型 :LST88_01.EXE ( 944,716 Byt)
通常解凍型 :LST88_01.LZH ( 922,188 Byt)(ローカルリンク) ローカルBu済み
・詳しい使用方法は解凍後、「README(.TXT)(ローカルリンク)」を参照。
SCSIからのシステム立上げの設定ができるようだ。
このSCSI PCIアダプターは、はじめ上げたときSCSI-BIOSの設定画面出て、
アダプターのチャンネルを7にしたり、仮にSCSIからのブートを無効にしたり、
キーボードを101から106に変えたり、色々設定変えてWindows95は立上がったけど、
今度はブート無効のメッセージは出るけど、有効にするための設定画面が何やっても出てこないし、
肝心のSCSI機器が繋げられない。
Symbios logic PCI boot ROM not installed
1962 Boot Sequence Error
HBA ID LUN Vender
0 1 0 Symbios
ロジテック 03-5326-3667 に聞いたけど、設定はパソコンのBIOSの設定でやるしかないとのこと。
BIOSの設定で該当の場所が無いみたいで、今の所どうして良いか分からない。
で、しかたなく、今のままで使うには、当ボードのジャンパースイッチ1-2ON(SCSI-BIOS有効:出荷時設定)を
2-3ON(SCSI-BIOS無効)にすれば普通のSCSIとしては使えるはずだとのこと。
パソコンの状況や他のパソコンでは設定画面が復活して出てくる可能性はあるとのこと。
物としては、割と良いもの(UltraSCSI)がくっついていたわけだ。
最悪駄目なら別のを買っても良いが、意地でもこれを使いたい。
なぜならば、SCSIボード1枚買っても、\1,700以上するからだ。
使えれば、逆にさらに数千円儲かったことになるからだ。
SCSIブートとかそのBIOSということも知らなかったが今回図らずも勉強してしまった。
よく、中古で安く売っているパッケージは普通そんなにやたら故障するものではなく、
安いのは、ドライバーが別で分からないのや、使い方が分からず使えないというケースが大半で、
そこにこそ我々アマチュア(一部プロも含む)の生産性が発揮できる数少ない物の一つかも知れない。
→早速ジャンパースイッチをセットしたら使えるようになった。儲かった。
SCSIボードはパソコンに必須のもの。どっち道必要な物なので大助かり。
●02.01.29 追加購入 IDEフラットケーブル40P(2台用) \599 電源分岐ケーブル \599 計 1,198
消費税\59 計\1,257 ポイント\12 新宿 SOFMAPC4F
IDEフラットケーブル40Pは1台目までの15Cmは短過ぎで2台目までは58Cmで長過ぎた。
買うとき、気にはなっていたのだけど、他に手頃なのがないのでしかたなく。
→15Cm側はかろうじて届いた。
1台目には内蔵のスレーブとして、2台目は外に出して、マスターをOSごとに差し替えるつもり。
→マスター、スレーブの設定は手探りでわかったが、
詳しくはHDDのメーカー別機種別のハードウェア設定のデータベースを参照。
電源ケーブルも。OSのバックアップにもなる。
→実際にやってみて、廃棄パソコンのハードディスクの95等のOSもすぐ使え、
急に、パソコンが何台も増えた感じ。
●02.02.04 追加購入 中古IDEフラットケーブル40P(2台用) \300 電源分岐ケーブル PS-4S 65Cm \599
消費税\44 計\943 ポイント\9 新宿 SOFMAPC4F他
CD-ROM側のスレーブへハードディスク増設するための2台用中古IDEフラットケーブル40Pは、
主に、ディスクコピーに使うつもりで買った。電源分岐ケーブルも必要であり、新たにまた買った。
これは、コネクタが6個ついていて、これ一本で初めの電源分岐ケーブルは要らなかったかも知れないが、
長さは十分あるのだが、微妙に短くて、当機では全部には届かない。
上記の余った分は、元からあった方の機械に流用する予定だ。元からあった方の電源分岐ケーブルは、
昔の古い小容量のSCSIハードディスクを分解したとき出たコードで、
受け側はハードディスクのコネクタを削り取って、半田付けして作ったものだった。
繋げてみて、今のところハードディスクは認識されない。CD-ROMはスレーブとして認識されるが読めない。
IDEフラットケーブル40Pが中古だったのが祟ったか?、こんなの中古で不良とは考えにくいが。
キーナビ相談室みたら、同じ質問あり、マスターとスレーブ入れ替えたら認識され、使えるようになった。
あと、勘違いし易いこととして、マスターのないスレーブはないということだ。
スレーブに設定しても、マスターが接続されていないと、認識しないのは当然かも知れない。
(余談)あなたが二番目に好きな人は誰ですか? こちらは一番目がないことはあるかも知れない。
●組立て状況
CPUはこの前同型機のIBM PC330(6577-JB7)に166MHzを入れたとき抜いた133MHzペンティアムを入れた。
廃棄パソコンなどからCPU流用すれば、166MHzまですぐ上げられる。
02.05.21 200MHzまで上げた。133MHzだといかにも遅いが、
166MHzだと急に速くなったと感じる。200MHzだと十分実用になる。
一応BIOS上の表示等、クロックは200MHzになったけど、
どうも動作がおかしい。
立ち上がり立下りが妙に遅かったり、色々。
やはり、BIOSのバージョンアップが必要なみたいだけど、
へたにやると、全く使えなくなる可能性あるので、そのうち、
ひまを見て、やろうと思う。安いPCはその点でも気楽だ。
世上、1GHzとかより高速のマシンが主流だが、自分が使うのはテキストメインなので問題はない。
パソコンは壊れ易いので、予備のパソコンも含めて1台(セット)とした方が良い。
そうすると、必然的にそんなに高速なマシンは複数台持つのは無理。
メモリーはEDO DIMMはないのでSIMM2枚組32+32と16+16計96MBを入れた。
これもすぐ増やせる。
EDO DIMMも中古はすぐ見つかるだろう。
ハードディスクは1GBの4つと3GBの持っていて、
取り敢えず1GBの入れて入っていたWindows95がそのまま使えた。
そのうち、WindowsNT4.0やWorkstation、Windows95/98/Se/2000、Linux、OS/2、
UNIX、各種サーバー等、ディスクレベルで持ち、切り替えて、製品の対応状況の検査や、
実験等に使うつもりだ。こんなにパソコン持てないもんね。
でも、これは世間一般のやりかたではない。あくまでも自己流。
一般的には、最近は何10GBのハードディスクが出ていて、ダブルインストールでやるというのが普通だ。
3.5'FDDはついていたけどケーブルがない。
3.5'FDDはサイズの同じケーブルがあったのでそれ使ったら表示が5.25インチでしかも使えない。
始め、片側が赤い線になっていて、確認したつもりで逆に差していた。それで、
FDD壊したか、マザーボードが壊れたかと、これで一巻の終わりかと一気に血の気が引いたが、
逆に差すなんて、なんて阿呆なと自責の念にかられたりもしたけど、
40PのIDEケーブルは突起が出ていて、逆には差せないようになっているのに、
3.5'のケーブルは突起も何もない。変だなー、逆に入ってしまう方も悪い作りだと思ったが、
全線結足のケーブルを逆さに入れたところで、ねじって差したら問題だが、
(そのための目印の赤線だが、お粗末にもねじって差した可能性はあった)
逆も何もないなと、気を取り直した。
後日、ソフマップのむきだしのパソコンみたり、売っているケーブル見て気がついたけど、
1台目用と2台目用のケーブルがあって、1台目のケーブルは部分的にねじって(レバース)ある。
で、パソコン自作した人に聞いたら、確か、ねじれていたような気がすると言っていたので、
もう少し探し、ねじれたのがあったので、それ使ったら、3.5'FDDが使えるようになった。
たかが3.5'FDDとは言えど、SCSIのドライバ、LAN、56Kモデムのドライバ等のインストール時に不可欠で、
これがなかったらパソコン全体としても成り立たぬ。CD-ROMに焼いてからドライバ読む方法もあるけど、
FDDはまだまだ侮れない。怖い存在だ。FDDは以前にもよく故障して、
修理のためパソコンそのものが使えなくて、苦い経験はしているので、
それ以来予備はいくつかは持っている。
CD-ROMもケーブルがないけど、手持ちの1台用のケーブルがあった。起動確認はまだしていないけど、
何となく使えそうだし、予備もあるので、心配していない。→使えた。
今、別のケーブル買ってスレーブ側にハードディスクを増設したが認識されてない。
CD-ROMは音楽用のに変えてPCIのサウンドボード入れる予定だ。
IDE40PケーブルはあったがATA100用で一部穴が塞がっていて、IDEには使えなかったので、
CD-ROM用のは仮の40Pケーブル使い、IDEのケーブルは頭書のように購入した。(上記)
CD-ROM用の電源ケーブルはついていたけど、IDEの増設分が必要なので分岐ケーブルを買った。(上記)
LANアダプターも持っている。以前間違って買ったものだ。
こういう物はすぐ流用の道が開ける。
56KのモデムPCIアダプターも前回知識不足で使えないとして買い直したものがあり、
今度は使えそうだ。LAN使うから無くても良いものだ。
ディスプレイドライバ
VGA(SVGA)S3社 Trio64V+
これで役者は全て揃った。足りないものと余っているものがびっくりするくらいスッポリと納まった。
特別高度な技術も不要で、何かプラモデルを組み立てるような、簡単さと面白さもあった。
壊して良いパソコンというのにも価値がある。高いパソコン触って壊し泡食うということはあるが、
触るな!ではなく、どんどん触らしてそして壊し、直していると、技術も身につく。
パソコンは何に使うかだけでなく、機械や部品にこだわり、作るだけでも面白いものだとも分かった。
1,700円のパソコンに追加投資はこのケーブル代\2,000ちょっとでNT4.0用の設備が調達できた。
しかし、ケーブル代の方が高いパソコンになってしまったのは少し残念だ。
そこがソフマップの魂胆かも知れない。でも儲かった。
現代は半田ごてを無用にしてしまった。それが反って高くつく場合もあるので、
最近はパソコン解体したら主なコードも捨てないで部品の一部としてとっておくと良いかも。
●何を言いたいか
以上のように、ノートパソコンはともかく、ディスクトップパソコンなら、誰でも作れるようになった。
まだ、多少難しい面もあるが、マザーボードは中国、台湾等から安く、他の部品も安く手に入る。
インターネットやる程度で良ければ、パソコン本体も全部で1万円もしなくなるかも。
富士通や東芝やNECやパソコンメーカーが今期(H13末)大幅減益決算になったが、当然だ。
パソコンのハードではもう儲からないし、ソフトもなまじっかなものでは駄目だ。
インド、中国、台湾、フリーソフトプログラマー相手の勝負に勝たないと。
OSはWindows95かWindowsNT4.0かWindows2000で良いし、新しいものはもう必要ない。
ブラウザ、エディター等のAPは無料で手に入る。
上ばかり見ず、現有のものを活用すれば、基本的にはインターネットはハードソフトとも無料に近くなっている。
●今は現有設備を活用するとき
インターネット回線についてもこの不景気な日本で光ケーブルをマンション等に引き直すというのは当分無理。
大半の昔のマンションでも光ケーブルでも100BASEのLANケーブルでも、新規には高すぎて引けない。
事実上ブロードバンド時代を横目で指くわえてあきらめるしかない。
そのうちと傍観していても問題は解決しない。そこで、良い話がある。
光回線も良いが上ばかり見ず、現有の設備を活用するという点で、
ヤフーは電話線の活用で、最高8MBのaDSLが今一番安いようだが、物足りなくなるはずだが、
既存のテレビの同軸アンテナケーブルを活用するという点で、関電工のコロンブスの42MBというのがある。
これは日本発の世界規格(ITU-T)になり、集合住宅に住む世界の過半数の人々への福音となる。
インターネットは個々にやるものではなく、共通のインフラ上での共同利用が一番向いていて安い。
ブロードバンド時代には、電話線より同軸ケーブルの方が似合うという感じだ。
まだあまり知られてないが、そのうちメジャーになる。
なお、既存の電話線を利用するものにNTTのBフレッツという10MBのもある。
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