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IDEハードディスクを外付けSCSIハードディスクとして使ってみた

概略

	FMV DESKPOWERについていた内蔵のハードディスクは壊れていて、結局それでパソコンそのものが
	捨てられていた訳だが、今はパソコンはWindows2000サーバーとして、
	ハードディスクは外付けのハードディスクとして立派に蘇り現在使っている。
		WESTERN DIGITAL Caviar 33200
		AT Compatible Intelligent Drive
		6296cyl 16heads 63spt 3249.3MB
		MDL.AC33200-16LA
	
経過

	初めはセクタ不良のIDEのスレーブ等として使おうかと思ったが、
	IDEをワークに使うのはもったいないということが分かった。
	IDEはスレーブでもOS等としてブータブルで貴重なのだ。
	不良セクターでブツブツに切れたものではもともと、IDEスレーブとしては目障りだけど、
	外付けのワークとしてなら、ある程度使える。
	しかも、電源付けっ放しで消耗する心配も少ないし、壊れたハードディスクなら、邪険に使える。
	バックアップ2重化3重化やRAIDなど、リッチにゆとりをもって使える。
	容量的にもCD-ROMの640MBぐらいの領域ぐらいで切って一番使いまわしもし易い。
	これは、やってみての結果論ではあったが、
	そもそも、外付けのハードディスクは一般的にはSCSIで、IDEでは使えなさそうだったけど、
	たまたま、壊れた外付けのハードディスクの空箱(MELCO DSC-E3000 SCSI Disk Drive)
	があって、それのコネクタが、IDEと同じ、40Pだったので、試しに繋げてみたら見事に使えた。
	捨てれば良い物を持っている嗜癖の遣り切れなさと不良在庫も一気に解消。

言えること

	ハードディスク(特にIDE)はブートセクタ付近の若番の位置のセクターがいかれ易いが、
	ここがいかれると、OS用としては使えなくなる。IDEのスレーブとして使うインセンティブも少ない。
		(追記)WINDOWS2000サーバーとしては、インストールするパーティションが選択できるので、この限りではない。
	逆に外付けのハードディスクのブートセクタ付近の不良はあまり問題にはならない。
	このことから、外付けに4GBとか、比較的大容量の無傷のハードディスクを使うのは
	勿体無いという言い方ができる。
	だから、早い話、そういうディスクは外付けから抜き出して、IDEとして使うと良い。
	そして、壊れて、一部不良セクタのあるハードディスクを外付けに入れて使う。
	安い外付けハードディスクがあったら、内部のハードディスクを取り出して、IDEとして使うと良い。
	でも、一般的には内蔵より外付けの方が高いのはしかたのないところだが、
	空箱と、壊れたIDEの組合わせは穴的存在だ。

教訓

	1.不良セクタのあるハードディスクはブート付近のいかれているものが多い。
	2.ブート付近のセクタはハードディスクとして特に大切な部分だ。
	3.ブート付近のセクタが正常なものを外付けハードディスクとして使うのは勿体無い。
	4.ブート付近のセクタが正常なものは取り出してIDEとして使うと良い。
	5.ブート付近のセクタがいかれたハードディスクは外付けで使うと良い。
	6.ブート付近のセクタがいかれたハードディスクが捨ててあったら、外付けで使う手がある。
	7.作るという観点から、壊れた装置でも部品取りとしては捨てるところはない。

	
	


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