会社のLANへの2台目以降のパソコンの繋げ方 会社のLANに2台目のパソコンをどう繋ぐか
関連 複数台のパソコンを使いこなす
●ルーター(サブネットワーク)も一人1台の時代になった
今の時代はもうどこの会社でもパソコン一人1台の時代になったが、
SE等パソコンやネットワークを仕事にする人ならなおさら、そうでない人でも誰でも、
別にもう1台以上使いたくなる場合もある。
しかも、ファイル共有等も必須だからネットワークに繋げる必要があり、IPアドレス等も必要になる。
例えば、CD-Rで焼くとき等は長時間それで占有される。その間何もできない。
うっかり何かやると、バッファーアンダーラン等で焼き損ねる。
また、CD-RW等の大容量の装置を付けて、個人的にファイルサーバーのようにして、
アーカイブ構成したくなる場合もある。モバイルパソコンと連携を取るとかもある。
その他の例は..を参照(未)。
その他、各種ケースが考えられるが、余分に新しいIPアドレスやアカウントがあれば、
それを使えば済む話だが、大企業や役所等ではそういう融通は効かない。
プライベートアドレスだから、際限無く払い出せそうで、案外ギチギチにやり勝ちだ。
その配分ももめそうで、本当に必要な人に廻らないなんてことも多い。
グローバルトアドレスが足りないという話は巷で喧伝されているが、
企業等では実はプライベートアドレスも不足しているのだ。自らの融通の効かなさから。
情報管理の問題もあるし。ネットワーク管理者等はそれらを極端に嫌う。
こういう場合、右へ習えの安泰で余計なことはやらない方が無難であるが、
そういう会社では今の時代、他社との技術競争には勝てない。
一般の社員はいつまでたってもサーバーやネットワークのことは分からないし、
何かをやろうという意欲のある人はあらゆる点で不便をかこつことになる。
それではたまらない。そこで、自分は以下のようなシステムを考えた。
これなら誰もが自由にパソコンを複数台繋げて、ファイルサーバーとして使ったりもできる。
インターネットを同時並行で見たりもできる。セキュリティ上も問題ない。
ただし、会社によっては、余計な物繋ぐの禁止している場合もあるから、要注意。
Windows2000の場合はNICを2枚差ししてルータの代わりにして、インターネット接続の共有というの
使えば、ルーターも要らない。でも、これはダイヤルアップのときだけの設定みたいで、
今のところLANに繋げるのは駄目みたい(不明)。これについては現在調査中。
●原理
何のことはない、普通インターネットにパソコンつなぐのに複数台繋げるときの方法と全く同じだ。
最近はやりのADSLでの複数台インターネットへパソコン繋ぐときと同じで、
インターネットに繋ぐ相手をLANに置き換えただけだ。
もともと、グローバルアドレスが足りないからやっている方法と全く同じ原理だ。
SEやっているが、お恥ずかしいことに、ルーターの設定など滅多にやることはない。
これを勉強と思って一度やってみると簡単で自信も付く。
やったことがないからできない、ではもったいなさ過ぎる。
会社のサーバーやネットワークや技術は一部のネットワーク管理者に独占されていて、
例えSEでもやたら触らせないぐらいが普通だ。
自分も長い間これを苦々しく思い不自由をかこっていて、家でやるしかなかったが、
一般の人がルーターやサーバー等に触る機会は全くないから案外世間に広く存在する問題点に
対するソリューション(問題解決)になるのかも知れないのでここに公開する。(まだ略式)
ルーターの設定も簡単だし、ルーターも今は安い。10メガのなら\6,000ぐらいで新品が買える。
新品のブロードバンドルーターは結構出ているが、中古なら捨て値かと思って探したが、
意外にこの種の物の中古はまだあまりない。もちろん新品のブロードバンドルーターでも良い。
数年前秋葉原でLANケーブル売り出したの見て、お!いよいよ個人もLANの時代か、
と思ったことがあったが、一般に法人部門と比べて個人部門のインターネット利用はまだまだだ。
法人部門で不要になった10(メガ)BASEのルーターなどどんどん捨てられているのだが。
フリーソフトというのはネット上に一杯あるが、フリーハード、フリーシステムという概念もあって良いと思う。
これなぞはそろそろフリー(無料)でできることだ。または限りなく無料に近く。
●方法
まず、ルータのLAN側にLANケーブル経由で自分のパソコンにつないで、
ブラウザからhttp://192.168.1.1と入力すると、ルーターの設定画面が出る。
この場合ドメインへのログオンは無効に、IPアドレスは自動取得にしておく。
通常ルーターのWAN側のIPアドレスは192.168.1.1で、LAN側は192.168.1.11以降を振ることが多いが、
まず、自分に割り当てられているIPアドレスをWAN側に設定して、
ドメインのユーザーIDやパスワードも設定する。サブネットアドレスは255.255.255.0にする。
LAN側はDHCPにしても良いし、192.168.1.11以降の固定アドレスを割り付けても良い。
●図 未作成
●その他
○ 一応今のところ、ブロードバンド用ルーター使っているため、会社のドメインには入れない。
xxxxxxxxx(ドメイン名)にアクセスできません。コンピュータ名またはシェア名が見つかりません。
コンピュータ名またはシェア名を確かめてください。
いっそのことNTドメインにログインはOFFにしておく。でも、殆ど支障がないことが、面白い。
これはNATを使っているため、ドメインからコンピュータとして認識されないためと思われる(?)
このため、外からは見えないが、逆に中からは外が大半見える。便利かも。
ネットワーク上のコンピュータには大半アクセスできるしインターネットには複数台繋がるし、
ファイル共有やプリンタ共有もできる。
ドメインに入るには汎用のルーター使えば良いみたい。
ただし、追加コンピュータのアカウントが無かったり、ポリシーのかかっている場合は駄目。
○ やっぱりIPアドレスはもう一つ必要だな。こういうのけちるようじゃたまらん。
○ たとえ\6,000でも阿呆らしくも思えるが、そのうち安く出回るはずだ。
○ ルーターには他にフィタリングとか色々便利な機能があるけど、ここでは省略。
○ パソコンを複数台繋げると多少速度は落ちるようだ。たいしたことはない。
○ ダウンロードも並行でできる。(大半のことは1台ででもできるからあまり意味ないかも)
パソコン2台使えば、理屈の上では人の2倍のことができることになるのだが。
○ PCはNATの機能で一応253台まで繋がる。サーバー繋げても良い。
○ サーバーは耐久性とかは別問題なのでノートPCで十分。
サーバーでできることの大半が勉強できてしまう。検索とかperlも面白い。
○ まずはフリーソフトのFFFTPはLAN内でも使えるから、LAN内のデータの差分更新なんてのも
自動的かつ瞬時にできてしまう。
○ これからはネットワークは君のものだ。何でもできる。
グッとできることの世界が広がる。
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